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2007年11月17日
「押してもだめなら引いてみな」人を動かす磁石の法則
【Q】営業会議で自ら決めたことすら行動しない社員を
行動させるにはどうしたらいいですか?
【A】「押してもだめなら引いてみな」とはよく言ったもんです
●今週も刺激的なことが
盛りだくさん。
お伝えしたいことが
溜まってます(^^;
その中で月曜日のリフォーム会社セミナーで
「参ったぁ!」と唸ってしまったお話をしますね。
実はこのセミナーで受付をしていた
女性が気になって気になって
しょうがなかったんです。
もちろん
美人だったからです(^_^)ゞ
そして何といっても
笑顔が抜群にいい!!
笑顔になったときの
頬から顎の先のラインが美しいんです。
●「こんな笑顔が素晴らしい人は
きっと考え方が普通とちがうはず!」
そう思って
とにかく一度お話をしたかったです。
そのチャンスが
懇親会の後半戦にやってきました!
彼女の隣の席が空いたんです。
「今だぁ!!!」
グラスを持って
彼女の隣に座りました(ヤッタァ!)
●「Aさんの友だちって
どんな性格の人が多いの?」
突然こんな質問を彼女にしたんです。
「私の友達って、みんな
人の悪口を言ったりしない人ばかりなんですよね」
やっぱり!
類友なんですよね。
いろいろ話を聞くと
彼女は営業を始めたばかり。
年齢は20代半ば。
将来は、中学生の教師になる。
一度社会に出て普通の仕事を経験してから
教師になりたいというんです。
思春期の感受性が一番敏感になる大切な時期に
子ども達が伸び伸び力を発揮できるようにしたい。
だから中学校教師。
●ある意味、
難しい年頃なわけですよね、
中学生は。
どんなことを
意識しながら育てて行こうと考えているのか
聞きました。
「待ってあげたいんです。
今、親も先生も『早く、早く』って
急かすことばかりで待ってあげることをしない。
待ってあげることって、
凄く嬉しいことなんですよ。
『あぁ!私のために待っててくれたんだ!』って。
そうしてあげると
イキイキ伸び伸び勉強をするようになったり
目がキラキラしてくるんです。
そんなことを一度経験したんです」
●おぉぉーーー!!!
これが20代半ばの人が言う言葉かぁ!
素晴らしい!!
ちょうど私が小林正観さんの本に書いてあった
子どもの起こし方をメルマガで紹介したあとに
彼女からも同じ話しが!
いや、これには参りました。
だからあんなに
笑顔が素敵なんですね。
「お父さんもお母さんも、せかすことなく
いつも私を待つ育て方をしてくれたんで。
だから本当に感謝してるんです」
●ん〜、素晴らしい親子!
間違いなく彼女は
生徒に愛させる先生になるでしょうね。
それと今始めた営業も
間違いなく上手く行きますよ。
だって、あの笑顔で話しかけられたら
どんな人も笑顔が伝染してしまいますからね。
家の子どもたちに意識をして
急かすんではなく
待つスタンスで言葉をかけると
自ら行動しだすんですよね。
●まさに「押してもだめなら引いみな」なんですね!
私もリフォーム会社時代を反省すると
「コイツ動かないな」と社員を思っていたのは
待つことができない自分がいたから。
それに「動かない」と言ってしまうのは
自ら動く仕組みが会社として
何もできてなかったりするんですよね。
まさに彼女は
2000年代の「あみん」
「♪私ま〜つ〜わ、いつまでもま〜つ〜わ♪」
待つって、大切なことですよね。
Aさん、大きな気づきを
ありがとう!!!
■今日のチェックポイント
『売れる営業マンは、押すと離れて引くとついてくる磁石の法則を知っている』
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