「お父さん お母さんへの手紙」
というラジオ番組をたまに聴きます。
小学生が親に送った手紙を
読み上げたもの。
これがたまに
ウルっときてしまうときがあるんです。
ただ
何度も「お父さん お母さんへの手紙」を
聴いていた気づいたことが。
●それは…
・仕事は辛いもの
・苦しいもの
・我慢しなきゃならないもの
こんなイメージが基本になった
手紙になってること。
「お父さん、仕事辛いかもしれないけど
頑張ってね」
こんなメッセージが
多い気がするんです。
●そんな子供たちは
大人になったらどうなるか?
・仕事は辛いもの
・苦しいもの
・我慢しなきゃならないもの
これが当たり前という
生き方をしていまいます。
多分ほとんどの人が
常識になってると思うんです。
私も含めて。
●「お前ら、そんなところで
楽しんでる場合じゃないんだぞ!」
初めて人を雇ったときです。
従業員同士がケラケラ笑っているのをみて
心の中でこう叫んでいる自分がいたんです。
そうしたら本当に
「楽しんでる場合じゃない」という
人生を7年間続きました。
自分が思ったとおりの人生になるんですね、
これが。
それからです。
仕事は苦しむものだ」という
今まで持っていた常識を
疑い始めたのは。
●「どうして営業コンサルになって
すぐモエル塾をやらなかったんですか?」
こんな質問をされたことがあります。
そう、営業コンサルになって
モエル塾を始めたのは
4年たってから。
このワケは…
今まで持っていた
仕事=生活のために辛くて手苦しいことを我慢するもの
の常識をぶち破り
どうしたら
仕事=楽しい
になるかを試行錯誤してたんです。
●私が考えていた
ゴールはこれです↓
とにかくまずは自分が楽しめて
それでいてクライアントが
最も確実に早く成果を上げ続けるカリキュラムができるか
そして
「なんで仕事してるの?」と聞かれたとき
「楽しいかに決まってるでしょ!」
と言える人になる。
4年前の話ですけど
この構想を友人に話したとき
「木戸さんの言うとおりの世の中になったら
みんな怠け者になちゃうんじゃない」
と言われたことがあります。
そのとき
はっきり答えられませんでした。
●でも今は
はっきり答えることができます。
楽しいことは
だれかに「やれ」と言われなくても
やりたくなるもの。
楽しいことは時間を忘れて
集中するもの。
楽しいことは
もっとやりたくなって
もっと可能性を感じで
今まで興味がなかったものまで
興味をもってくるもの。
●そうすると子供たちに
見せるべき親の姿は…
仕事から帰って「はぁ〜」と
ため息をつく姿を見せるんではなく
「いやぁ今日も仕事、楽しかったなぁ〜」
という親父の背中を見せること。
うちの子供たちも
例外になく「仕事=苦しい」が
多少入っています。
だから「今日も仕事、楽しかったなぁ〜」
という顔をして家に帰ると
子供たちは言います。
「お父さんはいいよね。遊んでるみたで」
「大人になると楽しいことが一杯でいいぞぉ」
そうすることで
世の中に出たとき
「楽しい」に視点を向けられる人になる。
そう思うんです。
●そんなわけで今日の【Q】
「現実問題、とても楽しいとは言えるような状態ではありません」
は視点を変えるとで解決できます。
以前お伝えした
世界一のギターメーカー
フジゲンの横内会長のお話↓もそうですね。
http://blog.mag2.com/m/log/0000107105/109299209.html
「いかに赤字を失くすか」
一生懸命やっても全くうまくいかない。
それを「どうしたら世界一の会社になれるか」
に視点を変えたら本当に世界一の会社になった。
視点の向け方で
人生が変わってしまうんです。
■今日のチェックポイント
『子供に「楽しいから仕事してるんだよ」と言ってあげる人の
「あなたレター」(ニュースレター)の書き方作り方は一味違う』





すべてとはいかないですが
仕事の一部に出来てきたことが
うれしいこのごろです。
もっとそういう時間が増えることができる視点をもちたいです。